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あさひケ丘カントリークラブ、民事再生法申請

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アサヒ開発梶A民事再生法の適用を申請、負債109億円
(2007.02/19 帝国データ―バンクより)
 アサヒ開発(株)(資本金1億円、中央区新富2−14−6、代表山本雅章氏、従業員2名)は、2月16日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請し、同日保全命令を受けた。

 申請代理人は亀井美智子弁護士(中央区銀座6−2−1、電話03−3571−4701)ほか1名。監督委員には内田実弁護士(港区虎ノ門1−16−4、電話03−3502−6294)が選任されている。

 当社は、1972年(昭和47年)8月にシューズメーカーの日本ゴム(株)(現・(株)アサヒコーポレーション(福岡県久留米市))などの出資を受けて設立されたゴルフ場の経営業者。77年には栃木県栃木市に「あさひケ丘カントリークラブ」をオープン。過去にはプロの公式トーナメントが開催されるなど知名度は高く、1992年12月期には年収入高約11億5900万円を計上していた。

 以降は、近隣ゴルフ場との競合激化から来場者数、客単価ともに落ち込み、2005年12月期の年収入高は約6億6000万円にまで減少していた。この間、98年4月には親会社の(株)アサヒコーポレーションが会社更生法の適用を申請したことからその後の資金支援を見込めない状況にあり、預託金の償還について98年10月から10年間の据え置きを会員に要請していた。

 負債は約109億円。
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