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平塚富士見カントリークラブ・レイクウッドゴルフクラブ等、特別清算

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ゴルフ場経営、湘南観光開発梶A特別清算開始決定受ける
(2004.09/03 帝国データ―バンクより)
 湘南観光開発(株)(資本金1億2500万円、神奈川県中郡二宮町一色1705-1、登記面=東京都港区六本木1-7-28、代表清算人武田晴夫氏)は、8月16日開催の臨時株主総会で解散を決議し、東京地裁へ特別清算を申請、同月27日に同地裁より特別清算開始決定を受けた。

 申請代理人は小竹治弁護士(東京都港区虎ノ門4-3-13、電話03-5405-8125、会員問合先=03-5570-0088)。

 当社は、1959年(昭和34年)11月設立のゴルフ場経営業者。62年に「平塚富士見カントリークラブ(36ホール、神奈川県足柄上郡中井町)」の「平塚コース」、65年には「大磯コース」をオープンするほか、71年にはパブリックコースとして「レイクウッドゴルフクラブ(36ホール、神奈川県中郡大磯町)」の「西コース」を、同様に73年には「東コース」をオープン(82年より会員制ゴルフ場として会員募集を開始)していた。

 その後も、91年には「レイクウッドゴルフクラブサンパーク明野コース(18ホール、山梨県北巨摩郡明野村)」を、96年には「レイクウッドゴルフクラブ富岡コース(27ホール、群馬県富岡市)」をオープンし、計4つのゴルフ場の運営を行っていた。

 なかでも「平塚富士見カントリークラブ」と「レイクウッドゴルフクラブ」は名門コースとして高い知名度を有し、また都内からの足の便に恵まれ、ピーク時の93年3月期には年収入高約81億1100万円を計上していた。

 しかし、その後は個人消費の低迷などから業績はジリ貧。山梨県で計画していたゴルフ場の開発を中止したほか「レイクウッドゴルフクラブサンパーク明野コース」の2期開発も中止を余儀なくされていた。

 過大な借入金も重荷となるなか、2004年同期の年収入高は約38億5700万円にまで落ち込み、連続欠損計上から債務超過となり、また7月には一部ゴルフ場の預託金返還時期を迎えるなど動向が注目されていた。

 なお、今後はゴルフ場事業を事業承継会社へ承継する予定であり、その間の会員のプレイ権は確保される。

 負債は預託金約280億円を含み約600億円。
続報
湘南観光開発梶Aスポンサーの1社は日本土地建物
同社が全4コース事業継承のレイクウッド社に出資


 4コースを経営し、8月27日に東京地裁から特別清算の開始決定を受けた湘南観光開発鰍ヘ、9月9日に東京の日本青年館で法人会員制のレイクウッドGC(神奈川)の会員を対象にした説明会を開き、同社再建のスポンサーの1社として、日本土地建物鰍迎えることを明らかにした。

 日本土地建物は不動産ディベロッパーで、大多喜CC(千葉)の主要株主でもあり、みずほ銀行の親密企業としても知られている。

 説明会では、潟激Cクウッドコーポレーション(従来から事業活動をしていた会社を商号変更した)が4コース全てのゴルフ場を事業継承するとしている。そのレイクウッドコーポレーションに出資する1社が日本土地建物だとしている。複数企業の出資となり、他の出資会社については「出資会社の意向などもあり、現時点では紹介することができないが、有力企業だ」と説明している。いずれにしろ、全国的に知名度の高い企業、あるいは上場企業が出資すると考 えられる。

 会員に対する条件はカット後の預託金をレイクウッドコーポレーションに再預託することで、プレー権は従来通り保障されるとしている。ただし、預託金カット率については債権債務を確定中ということもあり明らかにしなかった。

 また、民事再生や会社更生でなく%チ別清算を選択した理由については、「債権額で75パーセントの同意がないと成立しないハードルの高い手続きだが、ソフトランディングが可能な再建を図ることができるため」と説明した。同意率が高くとも、これをクリアできる再建案(協定案)を債権者に提示できる自信が会社側にあるようだ。
■湘南観光開発グループ、期間限定にて名変再開
■湘南観光開発グループ、事業承継会社のスポンサーに清水建設も
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