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木更津ゴルフ倶楽部ニュース

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木更津ゴルフ倶楽部の運営会社が所有会社内房産業の破産申し立てを行う
(2002.12/10 日本経済新聞より)
  木更津ゴルフクラブの運営会社、木更津ゴルフ倶楽部(東京都千代田区、宮内章好社長)は今日9日、千葉地裁に同ゴルフ場の所有会社、内房産業(千葉県袖ヶ浦市、山口直彦社長)の破産を債権者として申し立てた。負債総額は会員からの預託金など約65億円。

 同ゴルフクラブは昭和53年の開業以来、内房産業が賃貸人で、預託金の発行・管理及び償還を手掛け、木更津ゴルフ倶楽部が賃借人としてゴルフ場を運営してきた。

 しかし、最近数年のゴルフ会員権相場の低迷により預託金の返還請求が増加。内房産業の経営が悪化したため、ゴルフ場事業に支障が出ないよう木更津ゴルフ倶楽部は内房産業との間でゴルフ場の所有と管理を一体化する交渉を続けてきた。

 申し立て後も木更津ゴルフ倶楽部はゴルフ場の営業を通常通り行って行く。
今度は内房産業(株)が(株)木更津ゴルフクラブの更生法を申請

 木更津ゴルフクラブの用地・施設所有、会員権発行会社である内房産業(株)H15年12月24日、東京地裁に対し同クラブを運営する(株)木更津ゴルフ倶楽部の会社更生手続きの開始を申し立てた。負債は内房産業によれば帳簿債務や保証債務、内房産業の立替債務、会員預託金合わせて76億円余。

 会員に宛てた通知によると、会員資格保証金償還問題の原因は、預託金77億円及びゴルフ場営業収入193億円を管理運用してきた(株)木更津GCの放漫経営にある、(株)木更津GCは年間8億円の営業収入を上げながら、収入を多額の報酬等に支払った結果、営業赤字で巨額の簿外債務を抱え、債務超過に陥り事実上破綻状態にある。などの点から更生法を申請したとしている。

 内房産業(株)が預託金償還を突然見送ったことから、預託金債務の継承等を巡り(株)木更津GCとの対立が表面化。(株)木更津GCは、内房産業に対し破産を申立て(昨年11月初旬に取下げ)、昨年10月31には同クラブの個人会員10名とともに更生法を申請している(現在調査委員が申立内容を調査中)。

 今回更生法適用を申請された(株)木更津GCは、内房産業(株)がどのような意図で当社に対する会社更生手続開始を申し立てたのかわからず驚いている。今後は親会社の日本経済新聞社の支援を受けながら再生のシナリオを作り上げていくとしている。

過去の経過
 木更津GC(千葉)の会員権発行会社が突然償還見送り。土地所有者でもある内房産業梶A10月末退会者に通知。ゴルフ場経営の竃リ更津GCは「ルール違反」と強く抗議。市場の混乱を避けるためとし、11月から当分名変停止木更津ゴルフクラブ(18ホール、千葉県袖ヶ浦市下宮田216、電話0438‐75‐5911)を経営する日本経済新聞社グループの竃リ更津ゴルフ倶楽部(宮内章好社長、東京都千代田区、資本金9000万円)は、会員権発行会社である内房産業梶i山口直彦社長、千葉県袖ヶ浦市、資本金1000万円)が退会会員への預託金返還を“見送り”した措置が判明したとして、先ごろ会員に対してこれら事情を説明した文書を、10月31日付で通知した。

 また、会員権の流通市場での混乱は避けられないと判断し、この10月28日より同一法人内の記名者変更を除く名義書換を停止している。同クラブは、昭和48年に設立した内房産業鰍ェゴルフ場建設に乗り出したのが始まり。会員権は、施設所有者でもある内房産業鰍ェ「証書発行10年据え置き」で発行、50年に同産業側と、日本経済新聞社の子会社・日経不動産(56年にすべての権利を日経建物に移行し、解散)の出資で竃リ更津GC(日本経済新聞社グループ70%、内房産業鰍R0%出資)を設立し、ゴルフ場の管理、運営を行ってきた。

 しかし、会員権発行会社の内房産業鰍ェ突如、10月末に予定していた償還を見送る措置に踏み切り、一方の竃リ更津GCでも対応に追われているもの。会員に通知した文書によれば、竃リ更津GCは預託金償還の資金調達で苦境に陥った内房産業に、預託金債務の継承を中心に支援策を提示するなど問題解決の協力をしてきたとしており、今回の内房産業の措置には「ルール違反のなにものでもない」と憤る一方、「内房産業の今回の無謀な挙動を事前に止めることができませんでした。衷心よりお詫び申し上げる次第です」と陳謝した。

 今回の当事者である内房産業は、不在のためコメントを得ることができなかったが、同GCは日本経済新聞社グループを全面に出して営業しており、信用面の維持のためにも早期の事態収拾が待たれるところで、両者間の話し合いが今後注目されそうだ。竃リ更津GCでは「内房産業からは事務手続き代行契約を解除するともいわれた。日常の運営を続けながらも、緊急理事会を開催し何らかの善後策を協議し、そして、早期に名義書換を再開させたい」と話している。ちなみに、同クラブでは先ごろ鶴田卓彦理事長が退任し、宮内社長が理事長を兼任することとなった。
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