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旧センチュリー富士ゴルフ倶楽部経営、潟ラモト、特別清算

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ゴルフ場経営、潟ラモト、特別清算開始決定受ける、負債167億円
(2004.08/19 帝国データ―バンクより)
 (株)ムラモト(資本金8000万円、北葛城郡広陵町平尾11-1、清算人中島健仁弁護士)は、6月24日開催の臨時株主総会で解散を決議し、7月21日に奈良地裁葛城支部へ特別清算を申請、8月2日に同地裁同支部より手続き開始決定を受けていたことが判明した。

 申請代理人は大石武宏弁護士(大阪市中央区北浜3-2-25、電話06−6202−1088)ほか。

 当社は、1991年(平成3年)9月に奈良県最大手の地場ゼネコンである村本建設(株)の関連会社として、ゴルフ場開発を目的に設立。山梨県南巨摩郡富沢町(当時、現・南部町)において、ホテル(40室)を併設したリゾート型ゴルフ場「センチュリー富士ゴルフ倶楽部」(18ホール)を92年7月にオープンしていた。地元山梨県など関東方面からのビジター客を主体としたゴルフ場収入を中心に、97年10月期には年収入高約8億8500万円を計上していた。

 しかし、親会社の村本建設(株)が93年11月に会社更生法を申請し、経営再建中であったことから、支援が期待できなかったうえに、近年の消費不況の長期化でフィー収入が減少傾向にあり、2002年同期の年収入高は約5億3000万円にまでダウン、ここ数期は経常段階での赤字が続いていた。

こうしたなか、村本建設(株)が今後の営業強化のため、新会社に業務を移管のうえ、旧債務を一括繰上げ弁済することを柱とする更生計画の早期終結策を打ち出し、今年3月には裁判所の認可を受けたことから、当社についてもグループ会社再編の一環として、営業を譲渡して清算手続きを行うこととなった。

 申請時の負債は約167億円。 

 なお、ゴルフ場については、2003年12月15日付けで大阪の不動産賃貸業者を中核とするグループに売却されており、コース名は「随縁カントリークラブ センチュリー富士コース」に変更されている。
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